第7回 「土木技術者中村哲医師の業績を探る」

日時令和2年12月26日(土) 13:30~15:00
場所さが水ものがたり館
資料代200円
申込み不要
戦乱の地アフガニスタンで医療活動をつづけた中村哲医師は、「きれいな水がないと病気に立ち向かえない」と井戸掘削事業を始めます。 また、「農業で暮らせる村をつくらないと戦場に駆り出された農民が帰ってくるところがない」と水路掘削事業に着手します。 成富兵庫茂安・加藤清正から多くを学んだ筑後川流域の農民が構築した山田堰と堀川用水をヒントに、水害と戦乱で荒れ果てたアフガニスタンの大地に広大な水システムを構築し、緑の農地を作り上げました。 福岡の地で中村哲医師を支え続けたペシャワール会事務局長を招いて、中村哲医師の土木技術者としての業績を探ります。

講師:古川正敏 氏(ペシャワール会事務局長)